インタビューを振り返って

津村耕佑●KOSUKE TSUMURA
1983年に三宅デザイン事務所入社後、ファッション・デザインと同時に服の領域を超えたアート活動を展開。1994年に『KOUSUKE TSUMURA』を立ち上げ、パリ・コレクション、東京コレクションに参加、毎日ファッション大賞新人賞受賞。同時期に「都市生活者のためのサバイバル・ウェア」を基本コンセプトにした家を着る服『FINAL HOME』を展開。時代と社会を見つめ、ファッションとアートの境界を横断しながら、私たちのあり方を考えさせ、次にくるものを予感させる作品を作り続けている。2018年に、ファッションデザイナーという枠を超え、生活とクリエイションの結びつきについて考察する『賞味無限:アート以前ファッション以後』を上梓。武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科教授。文化服装学院ファッション工芸専門課程非常勤講師。